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講座番号 BT001 レベル 初級コース
講座名 分子生物学
講座概要 分子生物学の基礎となる細胞ならびに細胞内での生体分子(DNA、タンパク質)に関する基本的な知識を学習します。
講座詳細

1.  細胞とは
2.  原核生物と真核生物
3.  細胞内小器官 
4.  遺伝子とDNAの2重らせん 
5.  染色体とゲノム
6.  DNAの化学構造
7.  DNAの連結
8.  塩基(ACGT)
9.  RNAとDNA
10. タンパク質の設計図としてのDNA
11. セントラルドグマ
12. 転写
13. スプライシング
14. 翻訳
15. 遺伝暗号表(コドンテーブル)
16. アミノ酸
17. アミノ酸の種類
18. タンパク質
19. 細胞分裂
20. 複製

講座番号 BT002
レベル 初級コース
講座名 分子生物実験技術
講座概要 分子生物学の研究において利用されている基本的な実験技術とバイオテクノロジー(遺伝子工学)技術について解説します。
講座詳細

1.DNAを対象とした実験
  1.1 アガロース電気泳動
  1.2 制限酵素
  1.3 リガーゼ
  1.4 PCR
  1.5 サンガー法(ジデオキシ法)によるDNA配列決定
  1.6 cDNAライブラリー
2.遺伝子発現を解析する実験
  2.1 遺伝子発現とは
  2.2 ノーザンハイブリダイゼーション
  2.3 マイクロアレイ
3.タンパク質を対象とした実験
  3.1 タンパク質とアミノ酸
  3.2  エドマン分解
  3.3 クロマトグラフィー
  3.4 質量分析(マススペクトロメトリ )
4.タンパク質発現を解析する実験
  4.1 抗原抗体反応 
  4.2 ウェスタンハイブリダイゼーション
5.ゲノムDNAを対象とした実験
  5.1 ショットガン法
  5.2 サザンハイブリダイゼーション
  5.3 フィンガープリント
  5.4 RFLP

講座番号 BI002
レベル 初級コース
講座名 バイオインフォマティクス「公共データベース」
講座概要  公共の研究機関が提供しているデータベースサイトの中で、基本的かつ利用頻度の高いサイトについて、サイトの利用法と搭載データについて概説します。
講座詳細 1.データベースとは
2.塩基配列(DNA)データベース
  2.1 国際塩基配列データベース
      (NCBI、DDBJ、EBI)
  2.2 RefSeq
3.タンパク質構造、モチーフデータベース
  3.1 PDB
  3.2 モチーフとは
  3.3 InterPro
4.タンパク質機能データベース
  4.1 GO(GeneOntology)
5.分子間相互作用データベース
  5.1 BIND
  5.2 KEGG
  5.3 DIP
6.統合データベース
  6.1 H-invitational
  6.2 Ensembl
  6.3 UnoProt
  6.4 Entrez
7.文献検索
  7.1 PubMed
  7.2 OMIM



※BI101講座の受講には、ノートPCの利用が必須となります。ノートPCをお持ちの方はご持参ください。 お持ちでない方には、弊社でご用意できますので(レンタル料金、5,250円/日)、お申し込みの際お伝えください。

講座番号 BI101
レベル 中級コース
講座名 バイオインフォマティクス 「遺伝子の機能推定<遺伝子機能に関する情報の付与および抽出>」
講座概要 研究対象となるDNA断片が含んでいる遺伝子の機能を推定することはウェット実験における計画に必要な作業です。本講座では、ウェブで公開されているツールを用いて遺伝子の機能推定を行う手法を実習を交えて学習します。
講座詳細

(1日目)
1.生物の成り立ちと構成
  1.1細胞の種類
  1.2細胞の構成
2.生物における情報の流れ
  2.1生体内で行われる情報のやり取り
  2.2バイオインフォマティクスの関わり
3.遺伝子とゲノム
  3.1ゲノム・核酸・遺伝子
  3.2遺伝子の構造
4.primary(一次)データベース
  4.1核酸データベース
    ・DDBJ/EMBL/GenBank
    ・その他のデータベース
  4.2タンパク質関連データベース
    ・UniProt KnoledgeBase
    ・Protein Data Bank
5.遺伝子の機能推定の実際
  5.1これまでの成果
  5.2ヒト
  5.3マウス
6.(実習)ウェブツールを用いた塩基(アミノ酸)配列の機能推定
  6.1 タンパク質コード領域解析(ORF Finder)
  6.2 配列相同性解析(BLAST)
  6.3 タンパク質モチーフ解析(InterPro)
  6.4 タンパク質の膜貫通領域推定(SOSUI)

(2日目)
7.生命科学データベースの種類
  7.1 統合型データベース
  7.2 生物特異的データベース
  7.3 機能特異的データベース
  7.4 文献データベース
  7.5 疾患関連データベース
8.公開データフォーマット
  8.1塩基配列データベースの公開フォーマット
  8.2タンパク質データベースの公開フォーマット
9.データベースからのデータ取得
  9.1塩基配列データベース
  9.2タンパク質データベース
10.(実習)データベースを利用したキーワード検索による遺伝子の機能および関連情報の抽出
  10.1統合データベース Entrez
  10.2ヒト遺伝子データベース H-Invitational Database
  10.3タンパク質解析と機能データベース Expasy Proteomics Server



※BI102講座の受講には、ノートPCの利用が必須となります。ノートPCをお持ちの方はご持参ください。 お持ちでない方には、弊社でご用意できますので(レンタル料金、5,250円/日)、お申し込みの際お伝えください。

講座番号 BI102
レベル 中級コース
講座名 バイオインフォマティクス「遺伝子発見テクニック」
講座概要

DNA配列データに対する機知情報を付加して行く作業は、アノテーション(注釈)と呼ばれます。近年の配列データの増加により連続的にアノテーションを行う必要が出てきています。本講座では、アノテーションストラテジーの構築から結果の解釈までに必要な知識の学習を行います。

講座詳細

(1日目)
1.アノテーションとは何か
 1.1対象生物による遺伝子構造の違い
  1.2ゲノムから何が読み取れるか
  1.3国債塩基配列データベースに登録してあるデータの見方
     フラットファイルの説明
   1.4既存アノテーションデータの問題点
     どのようなアノテーションが好ましいか
2.アノテーションストラテジーの立て方
  2.1対象生物とその研究背景によるストラテジーの違い
  2.2解析手法に
  ・相同性検索プログラム
   ・ 遺伝子予測プログラムの利用
   ・モチーフ検索プログラム
   ・その他(疎水性、局在化予測プログラム)
  2.3アノテーションに必要なリソースとツールの紹介
  2.4アノテーションパイプラインとは
  2.5解析結果をどのように組み合わせたらよいか
    ストラテジーを立ててみる
3.(実習)アノテーション実践
  3.1遺伝子の境界予測と機能予測
  3.2相同性検索による遺伝子予測
  3.3種々の相同性検索検索ツールの特徴
    blast、fasta、Smith-Waterman
  3.4blastの使い方、blast familyの使い分けとオプション
  3.5 blastをローカルで動かす
  3.6blastに必要なデータの取得方法
  3.7blast結果の解釈
  3.8ゲノムに対して相同性検索を行う

(2日目)
3.(実習)アノテーション実践(続き)
  3.9 比較ゲノム
  近縁種ゲノムとの比較
   各遺伝子の周辺領域を他の生物と比較する
   代謝系の比較
  3.10モチーフ検索
   モチーフとは何か
    InterPro等による検索
  3.11遺伝子予測プログラムの利用
    予測プログラムの利用
    リピート領域とは
    リピート領域のマスキング
    プログラムの利用方法 Glimmer GeneScan
   5'末端の決定方法
    予測感度について
 3.12tRNA、rRNA non-coding、RNA領域の予測
 3.13膜タンパク予測と局在化予測
 3.14相同性がない場合にどうするか
 3.15遺伝子の機能分類
4.結果のまとめ方
  4.1遺伝子Viewerの紹介
  4.2データのDDBJへの登録
  4.3アノテーションの更新

 

 

 

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